「うまい話には裏がある」昔からよく言われる言葉ですが、不動産業界も例外ではありません。
不動産物件の広告に「仲介手数料無料」「仲介手数料0円」という言葉がよく出てきます。
もちろん、>>怪しい?仲介手数料0円で成り立つ理由の記事でも紹介しましたが、インターネットの発達により最近は本当に初期費用が安く良心的な不動産屋も少しづつ増えてきました。
一方で、初期費用0円と言いながら、実は別で費用を請求し通常よりも割高な初期費用になってしまうこともあります。そこで、この記事では、仲介手数料0円でも損するかもしれない。気をつけるべきポイントを解説します。
重要なのは個別に仲介手数料が0円かどうかよりも、見積書の総額金額で判断するということです。内訳を出してもらうと仲介手数料0円と書かれていても「これで安くなったな」と安心できません。
というのも、代わりに他で請求して総額で見ると高くなることがあるからです。余計な出費を防ぐためにも必ず細かい内訳を出してもらいましょう。いくつか気をつける項目をお伝えします。
●1.礼金
代表的なのは礼金です。礼金の相場は賃料の1ヶ月分ですが、2ヶ月分請求されている場合は1ヶ月分上乗せして請求されている場合があります。
礼金を倍とっていたら、仲介手数料が0円である意味がないですよね。
●2.火災保険
火災保険については、>>入居には必須の火災保険を解説で詳しくお話しましたが、安くできてさらに保証の範囲も増やせることが多々あるのです。
●3.鍵交換代、書類作成料、除菌消臭代
必要だと思われて「そんなものかなぁ」と見過ごしがちな金額になりますが、ここでも利益を出すために多めの請求をする業者もいます。
●4.24時間サポート代、安心サポート代
本来であれば、それぞれの物件に大家さんや管理会社がありますので、この代金はもらわなくても排水の詰まりや備え付けの備品の修理など必要なサポートはしてもらえて不要なことが多い項目です。(例外としてサポートがあまりないと評判の管理会社もありますので、それがわかる場合は物件を契約して頂く前にお伝えしております。)
ここまで記事を読まれて、
「初期費用の見積もり出してもらったけど、あの費用って高めだったのかな?」
と心配に思われる方は、気軽に弊社にお問い合わせ下さい。
物件名と部屋番号、かかった見積額を教えて頂ければ、弊社なら初期費用がいくらになるのかお返事させて頂きます。
いま取引している会社が良心的だとわかれば結果的に安心ですよね。ご連絡頂いたからといって私どもでお申し込み頂く義務は全くありませんので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。